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声優

川村万梨阿(かわむらまりあ)

概要

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経歴

中学時代に入っていた文芸部が定員割れで演劇部と合併し、演劇を体験したことから女優を志す。富士見高校入学後は、マンガ研究会に入って放送劇に参加しつつ、アニメファンの活動をしており、江古田にあったアニメファンのたまり場の喫茶店「まんが画廊」で、小牧雅伸、ゆうきまさみ、蛭児神建らとともに常連客であった。「まんが画廊」の友人の誘いでアニメ雑誌の編集のアルバイトをするようになった。

高校卒業後の1980年に、東映の演技研修所の研修生となる。初仕事は、ワイドショー『小川宏ショー』のレポーターで、女優デビューは『太陽戦隊サンバルカン』第8話。その他にも東映制作のスーパー戦隊シリーズや『特捜最前線』『Gメン75』など実写のドラマに出演するなどの活動をした。東映研修所を卒業し、研修所付属の東映演研プロダクションに所属。

その頃、友人の手伝いでアニメ雑誌でアニメ監督の富野由悠季を取材し、しばらくして新作のオーディションを受けるように誘われて、1983年に『聖戦士ダンバイン』(チャム・ファウ役)で声優デビュー。『聖戦士ダンバインの』後番組である1984年放送の『重戦機エルガイム』のガウ・ハ・レッシィ役のオーディションに合格したことから、声優への転身を決意し、東映演研プロダクションから設立されたばかりの声優プロダクション、アーツビジョンへ移籍する。富野由悠季作品には、その後も、1985年の『機動戦士Ζガンダム』(ベルトーチカ・イルマ役)と、同枠の作品に続けて出演し、その後も高飛車・強気系統のキャラクターを多く演じ、同系統を得意とする声優として、同世代では鶴ひろみ、松井菜桜子、富沢美智恵らと共に名前が知られることになった。日高のり子はかつてラジオの中で、松井菜桜子と共に川村を女王様声の双璧に挙げている。また、松井と共に、後輩である林原めぐみが公言する「恐れている」声優でもある。この事を知ってか知らずか、川村や松井は敵役やライバルとして林原との共演が多い。

2001年半ば、体調を崩し一時休養するが、この際当時担当していた『ぐ?チョコランタン』のスプー役を降板。親交の深かった後輩声優の橘ひかりが、役を引き継ぐこととなった。

2003年頃、アーツビジョンの所属から離れ、その後フリーで活動。2010年12月現在、営業業務の一部を複数プロダクションに委託・提携している。

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