同人イベントに関わる全ての方へ

声優

野田順子(のだじゅんこ)

概要

▲ページトップ

経歴

高校生の頃、声優を目指していることを担任に話したところ、この教諭が以前、2年先輩である置鮎龍太郎の副担任をしていた縁で、置鮎が挨拶に来た際に置いていった青二塾のパンフを貰い、青二塾大阪校(第 9期)に入る。その後、青二プロダクションに所属し、2007年(平成19年)4月にカレイドスコープに移籍。2008年(平成20年)4月にフリーとなる。

・1993年(平成5年)4月 - (株)青二プロダクションより声優デビュー
・1999年(平成11年)11月 - ゲーム主題歌にてCDデビュー
・2001年(平成13年)8月 - LIVE活動開始
・2005年(平成17年)1月 - 自主企画『TRICK or TREAT』開始
・2008年(平成20年)4月 - フリーにて活動中

『ときめきメモリアル2』の陽ノ下光役で、一躍脚光を浴びる事になる。現在では声優業だけではなく、自身の楽曲を中心としたライブ活動も積極的に行っている。

ボーイッシュな女の子、少年の声を担当する事が多いが、脇役で関西弁のキャラクターの声もこなしている。

一部作品で「のだじゅん」や「ノダジュン」の名で、スタッフロールに登場した。

▲ページトップ

エピソード

デビューは多々用事があり1ヶ月遅れての上京デビューとなった。さらに上京時の声優人数が30人以上だったらしくかなりの激戦期だった。

Twitterに気を取られて、終電の電車を乗り過ごしてしまった事がある。

▲ページトップ

コメント投稿

お名前とコメントを入力し、「投稿」ボタンを押して下さい。
コメントは会員登録なしで投稿出来ます。
投稿されたコメントは直ちに反映されますが、当サイトで問題があると判断した場合は削除されることがあります。
短時間で多数のコメントを連続投稿することは出来ません。

お名前
コメント

コメント一覧