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声優

大原さやか(おおはらさやか)

概要

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経歴

鎌倉女学院中学校・高等学校を卒業。
中高6年間は演劇部に所属し、おこづかいをつぎ込んでミュージカルを観に行くなどしていた。
子供の頃から芝居が好きであったが、「声優」という職業を意識し始めたのは、CDドラマなどを聴かせてくれた弟の影響があるとのこと。

青山学院大学文学部英米文学科に入学。当時は管弦楽団に所属していた。
同じ東京俳優生活協同組合所属の斎藤綾は大学の後輩。

1997年、在学中に俳協ボイスアクターズスタジオに第11期生として入所。
同期に山岸功がいる。

1998年、大学・俳協ボイスアクターズスタジオ卒業後、東京俳優生活協同組合に所属し、プロデビュー。
デビュー前後には舞台出演を経験している。
テレビアニメのデビュー作は同年放送の『名探偵コナン』第126・127話の白井ゆり役。

1999年4月より、『NOW HITS STREET』(bayfm)のDJを担当。

デビュー後数年間はナレーション関連の仕事が主であったが、2000年代に入ってから、アニメ出演が増えていき、2003年の『ぽぽたん』の「あい」で初めて主役を演じた。

現在も声優としての仕事と並行して、ナレーションの仕事をこなすなど、精力的な活動が見られる。

2009年12月6日、自身の誕生日に入籍したことを、公認サイト「大原省」にて発表した。
相手の男性は1歳年上の役者。

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エピソード

【本人に関して】
公認サイト「大原省」に掲載されている本人の日誌「さやかの業務日誌」で、機嫌が悪くなったり落ち込んだりすると、短文や全文平仮名書きとなることがある。
また、機嫌の良し悪しに関わらず、詩を載せることがある。
大学時代にいくつものアルバイトを経験。
エキストラのアルバイトで『ラブジェネレーション』(フジテレビ系)、『ふぞろいの林檎たちIV』(TBS系)などに出演していたことがある。
横浜のイタリアレストランでもアルバイトをしたことがあったが、店長に泣かされるなど「大人の理不尽さ」や「虐げられる弱い立場」を思い知らされ、トラウマになっているという。
レストランに行った際、その店で働いていた元社員がいて驚いたことがあった。
実際に向かう行き先とは反対の電車に乗ってしまう、仕事の時刻を間違えて覚えて遅刻しかけたりと、物事を勘違いしやすい。
また、傘を過去数十本も置き忘れたり、買ったばかりのネックレスを誤って捨ててしまったりと物をなくすことが多々ある。
ADSLなどのブロードバンド環境が既に広く普及していた頃でもダイヤルアップ接続でインターネットをやっていて、電話料金などの請求書が数万に達した事がある。
その後、関係者やファンなどの助言でブロードバンド接続にようやく変更した。
まれに雑誌や年賀状などで「大原かおり」と間違った名前で記載されることがある。『xxxHOLiC』関係では「大川さやか」、広橋涼との仕事では「大橋さやか」と間違えられることが多かった。

【仕事】
『NOW HITS STREET』担当開始時から、自ら局に出向いて過去放送分をオンエアテープからダビングし、何回も聞いて復習していた。
京都出身のアーティストがゲストに来た場合、京都話で盛り上がり、京都のお薦めの場所を質問して教えてもらっている。
ただ、京都出身だから京都に詳しいとは限らず、逆に大原が名所の説明をして、相手が感嘆することもあるという。
『ケイコとマナブChannel』の仕事では、30秒番宣のナレーションから、マスコットキャラ「テレビくん」の声、局宣番組で初めての顔出し出演までしていた。
番組撮影では、メイクアーティストとスタイリストが付かなかったため、自身でへアメイクをし、自前で用意した4〜5パターンの衣装をシーンごとに着替えていた。
さらにチェロ演奏まですることになり、著作権の問題からバッハやモーツァルトなどの既存の楽曲が弾けず、「何か即興で適当に弾いて」と言われ、5〜6小節のオリジナル曲を演奏したという。
アニメ『スクラップド・プリンセス』にてラクウェル・カスールの声を演じると共に次回予告ナレーションを担当していた。
当初、監督は「次回予告に割り当てられたごくわずかな時間内でこの文字数を読み上げるのはさすがに無理だろう」と取り敢えず提示した原稿を大原は読み上げてしまった。
このことから回を追うごとに次回予告ナレーションの文字数が増やされると共に、それの読み上げに成功した場合には監督からプレゼントが出されるようになったとのことである。
2005年9月頃にフジテレビから生番組への出演依頼が来たが、断ったことがある。
依頼内容は「au携帯電話の音声案内の声は誰がやっているか」というコーナーへの出演であったが、当時大原の音声が使用されていたのは一部(全面切り替えは同年12月1日以降)であったことと、「ナレーターとしての顔出しもどうかと思う」ということが理由であった。
『となグラ!』最終話は、大原の提案で出演者全員が浴衣でアフレコに臨んだ。
2006年8月18日18時41分から同年8月25日17時41分までYahoo! オークションのチャリティーで劇場版『xxxHOLiC』のアフレコサイン入り台本が出品され、落札金額(122,000円)は「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」に全額寄付された。

【アニラジ関連】
アニラジに出演した際、「寂しくなる」という理由から、共演者には敬語の使用を禁止し、自分のことを愛称の「さぁや」(「さぁや"さん"」も不可)で呼ぶことをお願いしている。
ラジオ内ではSキャラとして定着しており、自らそのように振舞うことがある。
リスナーからそのことを意識した(マゾめいた)内容のお便りが届くと、本人も乗り気で応えている。
Webラジオ「戦場のヴァルキュリア」GBS第7小隊分局の公開録音でゲスト出演した際、1分間に100回以上腕立て伏せができるというリスナーの投稿に、パーソナリティの千葉進歩は1分間に何回できるかという話題になり、「今やってみる?」と振ってその場でやらせた(記録は20秒間で22回)。
同じくゲストの井上麻里奈から「さやかさん、ドSですね」と言われる。同ラジオ第10回で、千葉は大原について「にこっと笑いながらさくっと言う」、その回のゲストだった福山潤も「あぁ見えて物凄いドS」と語った。
小山力也と共演すると、彼に対して甘えた言動を取る。
『うたわれるものらじお』第12回にゲスト出演した際にも、パーソナリティーの小山に対して自分の事を「『大原さん』じゃなくて『さぁや』と呼んで(『さぁやさん』もダメ出し)」と小山に約束させるなど、熱烈アタックを仕掛けて小山を動揺させた。
早速その事をド忘れして「大原さん」と呼んでしまった小山に対して駄々をこねる始末であったが、しばらくして小山は「さぁや」と呼ぶようになった。
『Sound Drama Fate/Zero -ラジオマテリアル-』で、同じくパーソナリティの小山とは作品の役柄上、夫婦関係であるため、「妻」になりきった甘えた態度で小山をたじろかせている。
逆に小山が予想外の発言をしたりボケたりすると、鋭くツッコむことがある。
『ぽぽらじ』で、浅野が頭が大きい為あだ名として「あたま」と呼ばれていた事に大爆笑、番組中進行がままならなくなる程であった。
それ以降、浅野とラジオ番組で共演していた本多陽子や斎藤桃子に、窮地に立たされた時の切り返しとして、「あたま」と浅野に言い返す事を教えている。
『カレイドスター』の作中においてレイラ・ハミルトンが発した「あなたには失望したわ」(第39話 『惨酷な すごい 祭典』の後半)という台詞は作中一の名台詞となり、同作品のTV放送終了後に開始されたインターネットラジオ『すごラジ』では同名のリスナーを叱るコーナーが出来る程までに発展した。
『英國戀物語エマ』の原作者・森薫や監督・小林常夫から「腹黒」と言うアダ名をつけられ、最初は抵抗するが、開き直って『エマ放送協會・総合ラジオ』のパーソナリティーを腹黒キャラで演じる。
一方で、その後のラジオ出張版にて、アフレコ現場においては物凄く気遣いの人であると二人から言及されている。
『ぱにらじだっしゅ!』第27回にゲスト出演した際、年下である斎藤千和に「さやか」と呼び捨てにさせ、さらにはスタッフに「大原さやか好きですか?」と投げかけ、「大好きです」と言われて、妙な愉悦に浸っていた。
インターネットラジオ配信サイト「音泉」では『すごラジ』など4番組でパーソナリティを務めた他、他番組へのゲスト出演も多数だが、出る番組で数々の女帝伝説を残しており、それを突っ込まれた弟の崇は謝罪していた。
なお、音泉内各番組でお題・当選者等を決定する際に使用される金色の抽選箱の通称「忌まわしき黄金ボックス」は、大原が命名したものとされる(経緯は『すごラジ』の項目の「歴史・備考 - その他(名言・エピソードなど)」の節を参照)。
『ARIA』で共演している西村ちなみと葉月絵理乃のコンビの前には弱く、ラジオやOVAのコメンタリーなどで見られるように専ら一人集中砲火で弄られ役になる事もある。
『Sound Drama Fate/Zero -ラジオマテリアル-』第16回では、自分の担当の回ではなかったが、誕生日を迎える恒松あゆみを祝うため、サプライズで登場。
恒松にプレゼントを無言で渡した後、ブース外でディレクターとして、小山にツッコミを入れたり(音声は入らず)、「キュー」出しをするなど番組進行に徹した。
第17回での出演で、大原はこのサプライズのため、仕事を入れずに完全プライベートとして登場したことを明かした。
このことは、恒松のみならず、小山に対しても黙っていた。
ただ、プライベート状態だったので、ラジオで勝手に発言すると、事務所などに迷惑がかかるため、話すことができなかったことを、「そっくりさんとして出ればよかった」と冗談交じりに後悔していた。

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